江戸硝子とは
江戸地域(現在の東京地方)で江戸時代から続く手作り技法で作られるガラス製品です。江戸硝子は2014年に国の伝統工芸品として経済産業大臣の指定を受けました。
商品紹介
江戸硝子八千代窯シリーズ
下総の国は八千代の窯から生みだされる「八千代窯」のガラス器。古くから江戸硝子に使われた色線に金箔を散りばめ、四季折々の江戸の風情を酒杯に表現しました。この製品は、国の伝統的工芸品として経済産業大臣の指定を受けた「江戸硝子」の製法を継承し、灼熱の炎と職人の熟練の技で作り上げられた逸品です。江戸硝子とは、職人の手によりガラスを竿に巻き取って作られる、旧江戸地域に古くから伝わる製法を継承したガラス製品です。
商品スペック | |
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品名 | 江戸硝子八千代窯 高杯 花見酒 |
入数 | 1個 |
サイズ | 口径72×高さ80・最大径72mm |
容量・重さ | 容量:85ml、重さ:140g |
材質 | セミレッドクリスタル |
原産国 | ハンドメイド/日本製 |
食洗機対応 | × |
製造元 | 東洋佐々木ガラス株式会社 |